【第2弾】フロッシュフィギュア自作|やすり・サフ・色塗りと、道具収納のベストアンサー

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3Dプリンターからフロッシュが出てきた!……のはいいけれど、表面がざらざらで積層跡がくっきり。このままではなんか惜しい状態です。

この記事では、やすりがけ→サフ塗り→筆塗り→収納までの工程と、初めてプラモデルショップに行った話をまとめます。第1弾のモデリング・印刷編をまだ読んでいない方はこちらから。

初めてのプラモデルショップ

塗料や道具を揃えるために、初めてプラモデル専門店と家電量販店のプラモデルコーナーに行きました。これが思った以上に楽しかったです。

見たことのない工具がずらり。やすりだけでも種類がとにかく多くて、「こんなに細かく分かれているの?」と驚き。ヤスリひとつとっても粗目・中目・細目・超細目……番手の世界が深い。

そして一番テンションが上がったのがエアブラシの実物を見たとき。トイ・ストーリーのアニメにあの道具が出てくるシーンがすごく好きで、「あれがこれか!!」と一人で感動していました。
思ったより高かったけど。
今回は小さいフィギュアなので全部筆塗りで乗り切ることにしましたが、いつかはエアブラシでやってみたい……!

塗料はヨドバシオンラインが最安値だった

店頭でもかなりの種類が揃っていましたが、ヨドバシカメラのオンラインショップの方が価格が安いケースがあったので、水性ホビーカラーはオンラインでまとめて注文しました。
ポイント還元もあるし、送料無料で届くのが助かる。発送もはやすぎます。

今回買った塗料・消耗品リスト

フロッシュのカラーに合わせて選んだ色がこちらです。

商品名購入先価格(税込)
GSIクレオス 水性ホビーカラー H47 レッドブラウンヨドバシ¥181
GSIクレオス 水性ホビーカラー H30 クリアーヨドバシ¥181
GSIクレオス 水性ホビーカラー H-19 ピンク 桃色ヨドバシ¥180
GSIクレオス 水性ホビーカラー H-50 よもぎ色ヨドバシ¥180
GSIクレオス T110 水性ホビーカラー用うすめ液 中 110mlヨドバシ¥250
GSIクレオス XGM01 ガンダムマーカーEX ニューホワイトヨドバシ¥250
GSIクレオス MS232 Mr.マークセッターヨドバシ¥250
エーワン デカールシール 透明タイプ ノーカット 81024ヨドバシ¥548
GSIクレオス 水性トップコートスプレー つや消し 88mlAmazon¥655
GSIクレオス ガンダムマーカー リアルタッチマーカー グレー3Amazon¥191

※ GSIクレオス HSF02 水性ホワイトサーフェイサー 1000はヨドバシでは販売終了になっていたため、別で調達しました。

やすりがけ→サフ→色塗りの流れ

STEP1:やすりがけ

3Dプリントの積層跡を消すためにまずやすりがけ。番手は粗い番号から始めて、だんだん細かくしていきます。やすりの種類の多さに最初はどれを選んでいいかわからなくなりますが、フィギュアのような小さいパーツにはスポンジやすりやスティックやすりが使いやすかったです。

STEP2:サーフェイサーを塗る(500→1000の順が正解だった)

最初に500番のサーフェイサーを筆塗りしました。が、乾かしてみると積層がまだわかる状態。「ぜんぜん消えないじゃん……」と思って1000番を追加購入。重ね塗りしたらツルツルになりました!これは大きな発見。

ポイントは500で下地を作り、1000で表面を整えるという2段階です。
最初から1000番だけで進めても上手く行ったのかな?

STEP3:色塗り(筆塗りする)

今回は全部筆塗りで挑戦。エアブラシは高くてまだ手が出なかったのと、サイズが小さいので筆でOKかと!
水性ホビーカラーは匂いが控えめで室内でも使いやすく、初心者にはありがたかったです。乾燥時間を毎回十分に取りながら重ね塗りすると、色がきれいに発色します。

全身のピンクを塗り→顔の緑を塗りました。

色を塗って乾かしたら、次に光沢クリアー(H30)を薄く塗ります。これを塗っておくと、次のステップのガンダムマーカーで描いた線がにじみにくくなります。

お腹の白と、全面の模様を描きました。

塗装を終えた自作フロッシュフィギュア

道具収納はセリア+カインズの組み合わせが優勝

塗料や筆、ピンセットなど細々した道具が増えてきたので、収納を考えました。

セリアの仕切りケース(SIKIRIシリーズ)で塗料を整理

セリアで販売されているSIKIRIシリーズの仕切りケースが、水性ホビーカラーのびんを並べるのにちょうどいいサイズ感でした。シリーズで幅と奥行きが統一されている(幅23.3cm×奥行17cm)ので、複数重ねてスタックできるのが便利。

ひとつだけ注意点があって、端っこの出っ張りのあるエリアに塗料びんを置くと蓋が浮いてしまいます
真ん中のエリアに収めればOK。大きめの仕切りスペースには筆やピンセットを入れています。

全部まとめて入れるならカインズの密封容器8L

塗料ケース・筆・ピンセット・やすりなど、一式をひとまとめに保管するにはカインズホームの抗菌4面ロック式 保存容器 8Lがちょうど良かったです。
蓋がしっかりロックされるので、中のものが乾燥しにくいし、ほこりもシャットアウトできます。カインズオリジナル商品で、店頭かオンラインで購入できます。

セリアのケースをこの中に入れて、他にもやすりやスプレー缶なども一緒に入れて綺麗に収納できました。

塗装棒はメモクリップで代用◎

フィギュアを塗装するときに持ち手が必要で、専用の塗装棒も売っているんですが、値段がけっこうするなという印象でした。そこでAmazonで見つけたのが木製のメモクリップ(カードホルダー)。土台がついていて自立するタイプです。

メモクリップを使用して塗装

これが予想以上に使いやすくて。段ボールに刺す必要がないので場所をとらないし、クリップ部分でパーツをしっかりつかめる。重いパーツは倒れることがあるので注意が必要ですが、フィギュアサイズの軽いものなら問題なしでした。

商品名購入先価格(税込)
スワイヤー メモクリップ 10個セット カードホルダー 木製Amazon¥599

クリアを塗った後はペットボトルで蓋をする

光沢クリアーを塗った後は、乾燥中にほこりや小さなゴミが表面に付いてしまうことがあります。そこでペットボトルを横半分に切って、フィギュアにかぶせるという方法を取りました。
簡易的なドームカバーになって、ゴミの混入防止に効果的!コストゼロのライフハックです。
特にうちには猫がいるので、見えない毛がたくさん舞っています。念の為保護しておくと安心。

まとめ:初心者が筆塗りで整えた工程

やすりがけ→サフ500→サフ1000→カラー筆塗り→光沢クリアー、という流れで下準備が整いました。道具もセリアとカインズで収納が完成して、なんだかこれだけで達成感がある(笑)。

次回の第3弾はいよいよ仕上げ編。顔のデカール問題→ジェルネイルで解決した話と、艶消しスプレーの使い方コツをまとめます。

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