はじめに
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の新作発売で、さらに盛り上がりを見せている「龍が如く」シリーズ。今回は、大阪南港 ATC Galleryで開催されたイベント「龍が如く 冠婚葬祭展」大阪初日の様子を詳しくお届けします。すでに発売されていますが、イベント参加時は発売前でしたので、その温度感で書かせてもらいます!
大阪会場限定の展示や、混雑を回避するための工夫など、これからイベントに行く方や、遠方で行けなかったファンの皆さんの参考になれば幸いです。
会場までの道
まずは会場ですが、トレードセンター前駅で、駅直結です!外は風が冷たいのでありがたい。
連絡通路を通り、ミャクミャクと出会ったら右に進みます。

左はATCホールに向かう方面で、今回の目的地はギャラリーなので右でした!
スムーズな入場を支える「整理番号付きチケット」の仕組み
今回、非常に感心したのが混雑対策の徹底ぶりです。 事前に発券したチケットには、整理番号ごとに異なる集合時間が指定されていました。
- 時間差の集合: 番号ごとに2つの時間で分かれているため、会場前が人で溢れかえることがありません。(100番で区切られていました)※チケットを発券すると集合時間がわかります!
- 足元の整理番号: 入場待機列の足元には番号が貼り付けられており、ライブハウスのような「前後の方への確認」が不要でした。コミュ障には地味に辛いあの声かけ運動がないって素敵ー!スタッフさんの案内も温かく、非常にスムーズに入場できました。
受付では入場特典のランダム色紙や、スタンプカード、1回目の来場の場合桐生さんの名刺がもらえます!ランダム色紙は時期によって3弾までありますよ!
大阪限定「刺青原画展」:冴島の虎の“毛並み”に圧倒される
今回、個人的に一番楽しみだったのはなんといっても大阪限定の「刺青原画展示」です。
歴代キャラクターが背負う刺青の真髄に触れられる展示は、期待を遥かに超える緻密さと迫力。
どの美術館に行った時よりも魅入られました。ずーっと見ていたかったくらい!
近くでしっかり見ることができてとてもよかったです。
桐生一馬(応龍): 指先の鱗が驚くほど細かい!オレンジの部分はクレヨンで描いたような質感があり、「一体何で描いているんだろう?」と引き込まれました。

春日一番(龍魚): 顔まわりの赤とグレーのグラデーションが見事。目玉にも影が描かれていたんだなーという気づき。

真島吾朗(般若): 般若の歯にこれほど「黒」が使われていたとは!好きなのに新しい発見があり、濃淡の使い分けに圧倒されました。

錦山彰(緋鯉): 般若の後で見ると、シンプルで潔いカッコよさが際立ちます。ギラギラしすぎない、洗練された美しさがありました。

冴島大河(虎): 虎好きなのでこれは本当に見れてよかった!!首から胸元の「ふさふさの毛並み」の描き込みが凄まじく、黄色とオレンジのグラデーションも完璧でした。

堂島大吾(不動明王): とにかく細かい!これは描くのも彫るのも相当大変そう。実物の迫力は凄まじいです。

峯義孝(麒麟): お尻から後ろ足にかけてのラインが新鮮!雲(?)をまとって空をかけるような、ふわっとした表現が素敵でした。

郷田龍司(黄龍): 爪の鋭さと、正面を向いた顔の威圧感。強さ増し増しでした。

また、多数のフォトスポットも用意されています。


注意点: フォトスポット付近の並び列は混み合う場所もあります。(札束ばら撒くブース大人気!)荷物置き場のカゴは用意されていますが、荷物やアウターはロッカーなどに預けておくのが正解かもしれません。会場は暖かかったので、ダウンは置いてくればよかったなーと思いました。
思い入れのある展示
冠婚葬祭の「葬」で思い出すのはやはり2023年~2024年に開催された「散った男たち展」ですね。

前回同様のお花に加え、今回は芳名帳の案内と、お塩が配布されました。
他にも全キャラの五十音順の一覧や、キャラクターたちの年表(結構顔が変わった!)

物語の中の年表+現実の龍が如くスタジオの年表もあります。

自分が生まれた時、龍が如くの世界では何が起きていたんだろう?というのを確認するのが楽しかったです!
ネタバレOKな方や、内容を知りたい方は黒田さんの体験レポ動画もぜひ!
会場限定の「コラボ缶」をチェック!
展示とグッズ購入を終えると、出口の手前に試遊PCが3台と、コラボ缶の自販機が設置されていました。こうした限定アイテムは、後から振り返った時の良い思い出になりますよね。
ランダムなので運試し!さらに10%の確率でアクキーが付いているかどうか!
私はアクキーなしでした笑
飲んでシールだけ持ち帰ろうと思いましたが、綺麗に剥がす自信がなくそのまま持ち帰りました。
貼り付ける台紙と、シールを剥がしやすい爪をお持ちの方はぜひ!
グッズあり!会場での受注販売商品も!
グッズをたくさん出してくれるようになって本当に嬉しいです!!
今回は5000円以上の会計でショッパーをもらえます!会場の外に持っている人がたくさんいたのでみんな楽しんできたんだなーということが伝わりました。
ツルツルした質感で、布の持ち手です。横42cmなので結構大きいです!
私は購入品が小さいものばかりだったので、買ったものは別の袋に入れ、ショッパーは畳んで持ち帰りました。これも欲しかったので手に入ってよかったー!
会計後には受注販売の商品一覧があります!

アパレルグッズが多いですね。パーカーなどは触ってOKで質感を確かめられます!
また、各サイズ無地のパーカーも用意されているため、体に当てて確認することもできます。
受注販売の商品は先ほどの会計には含まれないため、5000円超えてもショッパーとは無関係です!お気をつけください〜。
横山さんサイン会:選べるペンと記念撮影の神対応
今回のハイライトは、運良く当選した横山さんのサイン会です。
実際に目の前でお会いした横山さんは、想像以上に大きくて圧倒的な存在感! それ以上に驚いたのが、運営の方々の神対応です。
- ペンの種類が選べる: サインの色までこだわらせてくれる配慮。
サインを書いてもらうもの(色紙やソフトなど)は持参してくださいという案内があったので、みなさん思い思いのアイテムを手に並んでいました!
私は黒系のものを持参したので、自分でゴールドのペンを購入しておいたのですが、
なんとゴールド、シルバー、ブラックのご用意がありました。配慮すごい〜! - 写真撮影OK: サインだけでなく、一緒に思い出を残せるって贅沢。地下アイドル慣れしていると会話と写真とサインって別料金だったりするので感激…。
- 温かいホスピタリティ: 横山さんはもちろん、周りのスタッフさんも全員がにこやかで親切。作品が愛される理由は、こうした制作側の温かさにあるのだと実感しました。
イベント後は「さきしまコスモタワー」の絶景カフェへ
イベントを堪能した後は、会場から直結の「さきしまコスモタワー」55階へ。
行きに出会ったミャクミャクの後ろを通り、大阪府咲洲庁舎という案内に従って進みます。
一瞬外の風を感じる通路もありますが、直結なのでここも素敵ポイント!
平日の夕方でしたので、人もまばらで静かな雰囲気。展望台のチケットを購入し、エレベーターとエスカレーターを使って登っていきます。
展望台のカフェでは、絶景を眺めながらプリンとバナナジュースを堪能。
窓の外には夢洲が!本当に島だ〜大屋根リングだ〜!となりました。
別の角度からは天保山の大観覧車や海遊館、USJまで一望できる最高のロケーションです。イベントの余韻に浸りながら過ごす、至福のひとときでした。
いろんな時間に来てみたくなる眺望で、おすすめの場所です!

カフェ honeybeeshop
おわりに
「龍が如く 冠婚葬祭展」は、シリーズの歴史を肌で感じ、最新作へのモチベーションを最高潮に高めてくれるイベントでした。
専用バスは時間の都合で予約しなかったので、乗られる方はそちらも楽しんでください!
ぜひこの熱量を現地で体感してみてくださいー!

みなさんは極3と外伝どっちからプレイしますか?



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