【ポタ電】防災用にJackery 1500 New購入!10年持たせる管理術と日常での活用アイデア
ガジェット
最近、改めて備蓄の見直しをしています。 食べ物や水のストックを進めながら、ふと「電気がなければ食べられるものの選択肢が激減するのでは?」と思いました。
スマホの充電はもちろん、テレビで情報を得られない不安、そして不安定な世界情勢。備えるなら今かもしれないと思い、ポータブル電源の導入を決めました。
今回は、購入したJackery 1500 Newのレビューと、バッテリーを長持ちさせるための初期設定についてご紹介します。
なぜ Jackery 1500 New だったのか
ポータブル電源選びで最後まで迷ったのが、Ankerとの比較でした。
しかし、スペックとセール時の価格を比較した結果、こちらに決めました。
- 圧倒的なコスパ:公式サイトのセールで48%オフでした。さらにメアド登録クーポンで3,000円引きになり、75,000円ほどで購入できました。
- 配送の速さ:火曜の夜に注文して、木曜には到着。わずか2日で届くスピード感には驚きました。
- デザイン:1500 Newはこの色しかありませんが、アウトドア向けのガジェット感があり、安っぽさはありません。
- 最新の電池を採用:このモデルはリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載しています。従来のモデルより寿命が長く、安全性が高いのが特徴です。

デザインとカラー:デリカやシエンタ好きに刺さる配色
いよいよ、箱から本体を取り出します。
内箱の中身を並べてみました。本体、充電ケーブル、取扱説明書です。
1500 Newのデザインについても触れておきたいと思います。 このブラックを基調にオレンジの差し色が入ったカラーリング、どこかで見たことがあると思ったら、アウトドアに強いSUVやミニバンの雰囲気にそっくりなんです!
たとえば、三菱のデリカD:5のようなタフな車が好きな方には、このガジェット感はたまらないはず。 トヨタのシエンタでも、ブラックにオレンジのアクセントを効かせたカラーリングを見かけますが、あの道具として使い倒せるおしゃれさに通じるものがあります。
他にも、スズキのハスラーやスバルのクロストレックといった、内装や外装にオレンジを効果的に使っている遊び心のある車とも相性が良さそうです。
1500 Newはこの色しか選べませんが、むしろこの色が正解かと。 部屋に置いておいても、キャンプ道具のような機能美を感じさせてくれるので、防災用品にありがちな押し入れに隠しておきたい感が全くありません。
側面はこちら。向かって右が給電口で、背面と左には何もありません。
開封からセットアップまで
届いた箱を開けると、本体と給電ケーブル類が入っています。 開封時の残量は28%でした。
説明書には「最初にフル充電をしてから使用してください」とありました。
さっそく専用アプリをインストールして充電を開始しました。
アプリで管理する充電設定
初期設定では「高速充電モード」になっており、みるみる数字が上がっていきます。
ただ、私は極力バッテリーを劣化させたくないので、すぐにアプリから「静かな充電モード」に切り替えました。
ファンの音がスッと静かになり、熱を持たせずにゆっくり充電されるようになります。 結果、12:30に28%から開始して、15:30に100%の完了通知がスマホに届きました。
このモードでも3時間でフル充電が完了です。
劣化を防ぐ!10年以上持たせるための80%運用
リン酸鉄リチウムイオン電池は、100%での放置も0%での放置も苦手です。 適切に管理すれば10年以上もつそうなので、私は動作モード>パフォーマンス設定の「バッテリ節約モード」を活用して、80%前後をキープして保管することにしました。
現在、80%に向けて放電中
フル充電の儀式が終わったので、今は保管に最適な80%まで減らす作業をしています。 この記事を書きながら、ACポートからMacを、USB-AポートからiPhoneを接続して電気を使ってみています。
ただ、1500Whという大容量に対してMacとiPhoneの充電だけでは、なかなか%が減りません。 この減らなすぎるという状況こそ、1500Whという容量の頼もしさを実感する瞬間でもあります。
実際に触ってわかった重さと注意点
スペック表で見てはいましたが、約17kgという重さはかなりのものです。 サイズ自体は想像よりコンパクトですが、女性が片手で持つのは無理だと思ったほうがいい気がします。少なくとも私は厳しかったです。
両手でしっかり持ち、腰まで持ち上げれば運べますが、少し浮かせた状態で歩くのは腰を痛める危険があります。 配置場所はあらかじめ決めておくことをおすすめします。
災害時を見据えた追加の備え
もし大きな地震などで家具が動いたりした場合、重いポタ電を自由に移動させられないかもしれません。 そこで、私はAmazonで「防雨タイプの10m延長コード」も購入しました。
本体は安全な場所に置いたまま、必要な場所まで電気を引っ張る作戦です。
本体と一緒に保管しておくことで、いざという時の動きをシンプルにしています。
キャンプをしない派の日常での活用術
私はキャンプに行く予定はありませんが、せっかくの大容量なのでメンテナンスを兼ねて日常でも使ってみることにしました。キャンプ派ではない方でも、以下のような使い道が視野に入れられそうです。
- 在宅ワークのバックアップ:万が一の停電でも仕事が止まらないよう、PCやモニターの電源として活用。
- キッチン家電のリハーサル:電気ケトルや電子レンジも動かせる出力なので、たまにポタ電でお湯を沸かしてみるのも、非常時の練習になります。
- ベランダでのリラックスタイム:重くて持ち運びは大変ですが、長い延長コードがあればベランダでちょっとした家電を使うこともできます。
キャンプ用品としてだけでなく、家の中のコンセントが届かない場所で家電を使うための便利な道具としても活躍してくれそうです。
まとめ:10年間の安心への投資
10年間使えると考えれば、10万円前後の買い物でも年1万円の保険のようなものです。 わが家は太陽光パネルがあるので、停電時はそのコンセントから給電しつつ、パススルーで生活を維持する予定です。
もし太陽光パネルがない環境なら、ソーラーパネル付きのセットを検討するのも良いかもしれません。
島国の日本で暮らす以上、自然災害や情勢不安のリスクは避けられません。
有事の際に、少しでもいつも通りの生活に近い状態を維持できること。 その安心感こそが、今回手に入れた一番の価値だと感じています。
皆さんの備蓄チェックやローリングストックは万全ですか?
今、改めて防災セットの見直しと管理方法をまとめているので、またシェアしたいと思います。
コメント